面白い洋画を見ると、シナリオの方も読んでみたくなるクセがあります。そういうとき、日本映画と違って、洋画はインターネット上で簡単に見れたりするのでちょっと驚きます。
ここでは、洋画のシナリオの手に入れ方、見方を紹介します。
ハリウッド映画の「シナリオ(スクリプト)」は無料で見ることができる
英語の脚本は、Script(スクリプト)と言ったり、Screenplay(スクリーンプレイ)と言ったりするようです。
海外映画やドラマの多くについて、Scriptをインターネットで検索、入手することができます。
「英語原題(例:Back To The Future)」+「script」などと検索すると簡単に見つかります。
例えば「Back To The Future + script」で検索してみると……下記のようなものがヒット。
http://www.dailyscript.com/scripts/bttf4th.pdf
このほか、下記サイトなどでも、多くの映画やドラマの脚本が確認できます。
https://www.scriptslug.com/
https://www.scriptreaderpro.com/best-tv-scripts/
実際に映画を見るだけでなく、これらのスクリプトを読むと新たな発見や気づきがあったりして面白いです。
日本語訳になる前の英語の原文を見て「ああ、そういうことだったのか」と思うことが結構あります。
英語の勉強にもなりますね!
英語脚本、スクリプトの見方
ちなみに、英語シナリオの構成は、下記のようになっています。
シナリオの基本構成は、日本と同じく、「柱」「ト書き」「セリフ」の組み合わせです。
柱は、そのシーンの場所と時間の指定です。撮影用にわかるように指定しなければいけないので、場所は、INT(内)かEXT(外)かまで書き、時間は朝か夜かなどを指定します。柱にはシーン番号が振られます。
ト書きには、人物の動作や、必要な道具などが描写されます。
そして、セリフがあります。(セリフは特に説明は必要ありませんね)
どの映画も大体このパターンです。